トリップアドバイザーの2018年度「ベスト・ファインダイニング・レストラン-アジア」が発表。No.25まで全店解説します。

TripAdvisor2018

世界最大の旅行クチコミサイト「TripAdvisor(トリップアドバイザー)」から2018年度の「the best restaurants」が発表。アジアランキングで25位までに入ったレストランの全リストを掲載、全店解説します。

速報!TripAdvisor「the Best Fine Dining Restaurants – Asia 2018」

TripAdvisor「the best restaurants in Asia 2018」ランキングはこちら

 

「TripAdvisor」とは舌が合わないと公言している当サイトですが、ランキングとなると、つい気になってしまうものです。

本日発表された「the Best Fine Dining Restaurants – Asia 2018」も早速チェック。

 

あくまで旅行者視点? リゾートや観光地が充実した珍しいランキング

ランキングの特徴を挙げると、以下の2つになるでしょう。

1)“旅行者”による評価(Traveler’s Choice)だということ
2)口コミの評価を合算した多数決のようなランキングだということ

つまり、最大公約数的な結果になりがちです。

トリップアドバイザーは、グルメサイトではなく、あくまで旅行サイトなので、1)のように、日頃から食に強い関心を持っているユーザーだけの評価ではありません。

そして、多数決だと、手堅い結果に収まりがちです。

このランキングは「Fine Dining」とカテゴライズされていますが、同じく、単に旅行者という多くの層が入り混じったユーザーによるので、いわゆる食通向けのリストとは、少しギャップがあるなと思います。

旅先という不慣れな場所では、行動範囲も狭いので、宣伝力があるホテル・レストランが強いのもそういった理由だと思います。

あとはバリ島などの人気リゾート地も強いですね。

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と、多少ネガティブな物言いに聞こえるかも知れませんが、だからこそ、ランキングとしての価値と面白さはあるのかなと思います。

観光地やリゾート地などは、ミシュランなどのランキングはあまりフォローしていませんので、ガイドブックに載っているレストラン紹介だけを頼りに行くよりは、よっぽど参考にはなります。

「ミシュランガイド」が、ドライブ文化を広めるために創刊されたことはよく知られるところですが、現在アジアの展開では都市がメイン。

それに比べると、人々を地方への旅に誘うという目的に関しては、この「TripAdvisor」のほう影響力の強い時代になったということが確かだと思えてきます。

 

No.1ー10にランクインしたレストラン

*店名部分をクリックすると、TripAdvisorの店舗ページに飛びます

No.1:中国・北京『TRB胡同(TRB Hutong)』

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昨年のアジアNo.1からジャンプアップして、No.1に。
モダンなフランス料理という以上に情報がないのですが、伝統的建築を使った空間などは心地よさそう。
北京を訪れる機会があれば、行ってみたいレストランです。

日本語で『TRB胡同』を予約したい場合はこちらへ >

 

No.2:タイ・チェンマイ『デビッド・キッチン(David’s Kitchen)』

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昨年はNo.1。こちらもフランス料理で、比較的オーソドックスなモダンフレンチだという印象。
チェンマイという観光都市であり、間口の広い料理を提供している分、広い層から支持されているのかな?という気がしています。

 

No. 3:インド・ニューデリー『インディアン・アクセント(Indian Accent)』

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昨年のNo.2から1つランクダウン。それでも、上位をキープしているところは立派です。
このトリップアドバイザーのランキングは、「アジアのベストレストラン50」とかぶる店が少ないのですが、この『インディアン・アクセント』はベストレストランの2018年度でもNo.19。
評論家筋からも一般からも評価される稀有なレストランの一つということでしょう。

日本語で『インディアン・アクセント』を予約したい場合はこちらへ > 

 

No. 4:香港『天龍軒(Tin Lung Heen)』

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香港の「リッツ・カールトン」の広東料理店。ミシュランは2つ星。
香港のホテルレストランとしては、フォーシーズンの3つ星店『龍景軒(Lung King Heen)』と並び称される広東料理店ですが、トリップアドバイザーではこちらのほうが上位にランクインしています。

日本語で『天龍軒』を予約したい場合はこちらへ > 

 

No. 5:日本・大阪『松阪牛焼肉 M 法善寺横丁店(Matsusakagyu Yakiniku M)』

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日本ではNo.1の大阪の焼肉店。
インバウンド客に対するサービスには定評のありますので、その結果が表れていると思います。

 

 

No. 6:インド・コーチ『モザイク(Mosaic)』

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インド南部の中心地コーチにあるインド料理店。
旅行先としてはインド南部は人気がありますので、トリップアドバイザーならではのランクインかもしれません。

 

No. 7:インドネシア・バリ島『クブ(Kubu at Mandapa)』

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こちらも人気のリゾート地から。バリ島のウブドにあるリッツカールトンのメインダイニング。
コンテンポラリーなヨーロッパ料理も魅力ですが、リゾート感あふれるシチュエーションや内装が魅力です。

日本語で『クブ レストラン』を予約したい場合はこちらへ > 

 

No. 8:インド・ハイデラバード『ダクシン(Dakshin)』

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インドの南部、テクノロジー産業が盛んなハイデラバードにあるインド料理店。
インド、強いですね。IT先進国であり多くの人口を抱えるインドには、トリップアドバイザーのユーザーも多く、口コミが盛んであることもランキングに影響しているかもしれません。

 

No. 9:タイ・バンコク『ル・ノルマンディ(Le Normandie)』

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アジアを代表するモダン・フレンチの一つ。バンコクのマンダリンオリエンタル内にあります。
ミシュランでは2つ星。

日本語で『ル・ノルマンディ』を予約したい場合はこちらへ > 

 

No. 10:タイ・バンコク『ザ・リフレクションズ(The Reflexions at The Athenee Hotel)』

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リノベートされ、評判が高くなったマリオット系列のラグジュアリーホテル内にあるレストラン。
コンテンポラリーなフランス料理を提供しています。
雰囲気は良さそうですが、料理自体は未確認です。

 

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日本語で海外レストランを予約したい方は、代行予約サービスが便利です。

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