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東京における台湾料理の先駆者にして上海蟹の名店。
平均予算:ディナー 4,000~5,000円
上海蟹が有名な池ノ上の台湾料理店。
高級中華を除けば、その美味しさは東京でトップと言ってくらいの評価を誇ります。
素材の良さをころさない調理技術も秀逸ですが、素材選びからこだわっているよう。
しっかりと味噌がのった上海蟹が提供されます。
蟹のエキスたっぷりの、〆のおじやは外せません。
クローズアップされるのは、上海蟹が多いのですが、ほかの料理もハイレベル。
そもそもは台湾料理店なので、中華としてはあっさりめのテイストで、お酒に、ご飯に合う料理が揃っています。
飯物でのおすすめは「台南式魯肉飯(ルーローハン)」。
台湾各地にあるソウルフードですが、店主が、その中でもっとも美味しいと感じた台南式を忠実に再現しています。
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予約方法
電話かwebから。 web即時予約は「Hot Pepper」で受け付けています。
メニュー
【コース】
「オーナーシェフのお任せコース料理」3,500円 (税込)
「上海蟹コース料理(9月下旬~1月下旬)」4,700円 (税込)
【前菜】 650円~1,410円
「ピータン豆腐」
「香腸(チョウヅメ)」
「大根餅」
「コブクロ」
「塩水鶏(エンスイジー)」
「涼拌干絲」
など
【お料理】 980~1,980円
「牡蠣と豆腐の土鍋煮込み」
「麻油鶏(マーヨージ)」
「ソフトシェルの塩卵ソース炒め」
「青菜炒め」
「イカセロリ」
「黄ニラとホタテ貝柱」
「金針菜と海老」
「天使の海老」
「イカ団子」
「㊕麻婆豆腐」
など
【お肉料理】 890~1,980円
「豚の角煮」
「肉腱(ケンナ)」
「レバーうま煮」
「豚マメと唐辛子炒め」
「豚足」
など
【麺類】 890~980円
「汁ビーフン」
「鶏そば」
「特製ネギとりそば」
など
【飯類】 870~1,295円
「台南式魯肉飯(ルーローハン)」
「鶏かけ飯」
「炒飯」
「海老炒飯」
「からすみ炒飯}
など
*メニュー・料金はあくまで参考になります。季節や食材の入荷状況によって変わることを前提にご覧ください。
店の地図・アクセス
京王井の頭線「池ノ上駅」改札北側を出て、線路沿いに徒歩約1分。
『台湾料理 光春』店舗情報
営業時間:ディナー<月>18:00~23:00(L.O.22:30) <水~日>18:00~01:00(L.O.翌0:30) 定休日:火曜
電話番号:03-3465-0749
住所:〒155-0032 東京都世田谷区代沢2丁目45−9 飛田ビル 1F
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