バリ島ジンバラン『Cuca Flavor Restaurant(クカ・フレイバー・レストラン)』イノベーティブ ☆

Bali-Cuca-Flavor-Restaurant

バリのグルメシーンもここまで来たかと驚いてしまったイノベーティブの新鋭。『El Bulli』『Arzak』などスペインの名店で腕を磨いたカナダ人シェフが、その技を惜しみなくバリ仕様にシフト。緑に包まれた環境の中、アイデアの利いた逸品の数々を、肩の力を抜いて楽しめます。
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『エルブジ』などで研鑽を積んだカナダ人シェフによる、イノベーティブの新鋭

バリ島にもこんなレストランがあったんだ?!と、驚いた一軒。

カナダ出身のオーナーシェフは、あの『エル・ブジ』などで研鑽を積んだ方。そんな先端的なテクニックを駆使した料理が、どうしてバリ島で、そして、バリのなかでも知名度が高いわけではないエリアのジンバランで、どうして出会えるのか?

ねえ、どうして、先生?と思ったのですが、google先生に聞いても、その答えはわからなかったので、自分で確かめに行ってみることにします。

ただし、気にいるかどうかの確証はなかったので、夕方の便に乗る帰国日のランチに、スケジュールを無理くり入れ込みました。

高級リゾート「カユマニス・ジンバラン」に隣接し、環境抜群

知名度が低いと書いてしまいましたが、空港の南、10kmほどのところにあるジンバランは穴場。心地よいホテルを選び、大人がゆっくりと過ごすには、非常に良いエリアだと思います。

Bali-Cuca-Flavor-Restaurant
インターコンネンタルやフォーシーズンズを筆頭にメリディアンなど高級リゾートがランドマークとなるエリアで、この『クカ・レストラン』はプライベート感が魅力の高級リゾート「カユマニス・ジンバラン」に隣接しています。

Bali-Cuca-Flavor-Restaurant
玄関を入ると、メインダイニングが。テーブルとテーブルの間に、かなりスペースが取られたゆったりとした空間。東京の人間からすると、なんて贅沢な!と貧乏性がバレてしまいそうです。

タパス・レストランと名乗っているように、小皿料理をア・ラ・カルトで頼むのが基本ですが、ランチでもコースで楽しめます(税別、550,000ルピア≒4,500円)。

正式名は「シェフズ・テイスティング・ミールズ」なので、厳密に言えばコースとして考案されたメニューではなく、ア・ラ・カルトの料理をコース風に並べたセットメニューということでしょうか。

でも、一品一品サーブしてくれるので、普通にコースです、と書いていてどっちでもよくなってきました。

いずれにせよ、予約時にそれを指定しておいたので、カウンター席に通されます。

Bali-Cuca-Flavor-Restaurant
相当なシェフズテーブル感。手元を含め、厨房がすべて見えます。

 

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日本語での予約は、代行サービスなどが便利です。

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