東京・水天宮『La Pioche(ラ ピヨッシュ)』ワインバー・フランス料理

Tokyo-La-Pioche

 

 

肉系自然派ワインバーの金字塔

オーナーの林さんのナチュラル・ワインに対する情熱がなせる業でしょうか。

自然派ワインのストックは、随一と噂されるワイン・バー。

同業者からも「喉から手が出るほどほしいボトルが眠っている」という話もよく聞きます。

Tokyo-La-Pioche

1976年生まれの林さんは、ホテルで勤務後、29歳でフランスに渡ったとか。

それもレストランではなくワイン農家で経験を積んだことが当時としては異色でしたが、現場で磨いたワインへの深い造詣が、後に遺憾なく発揮されているわけです。

少量生産のボトルが多いナチュラルワインは、通常のシャトーやドメーヌのワインと違って、人間同士の信頼関係がものを言う世界です。

なので、小さなワイナリーだったら、お金を出せば買えるわけではありません。

しかも、始めたばかりのワイナリーだったら知名度なんて無きに等しい場合も多く、自分の舌を信用してストックしておくしかないのです。

そういう細かな積み重ねが、現在に至っているのでしょう。

 

ナチュラルに素材感を活かした肉とサラダは、都内最高峰の一つ

もう一つ。この『ラ ピヨッシュ』が特別なのは、料理の質にもあります。

各種肉のグリルは自然派ワインとの相性も良いので、ワインバーやビストロでも力を入れているメニューですが、この『ラ ピヨッシュ』の肉は、その中でも群を抜いている感があります。

Tokyo-La-Pioche

牛・豚・ジビエなど良質な素材を選び、炭火で丁寧に仕上げていくグリルは、素材感を活かす方向では、星付きのファインダイニングにも引けを取らないと思っています。

Tokyo-La-Pioche

7~8種のシャルキュトリーを盛った『お肉屋さんの前菜盛り』もおすすめ。

個性的な肉の素材感を活かすために塩を控えめ、あっさりめに仕上げてありますので、軽やかなワインとも良く合います。

Tokyo-La-Pioche

忘れてならないのが「サラダ」。

肉と同じく素材感を活かしたものですが、瑞々しいシャキシャキ感はなかなか外でも見つからないクオリティ。

これだけを食べに伺いたいほどです。

ワインや食材なども含めて、生産者と店が一体となってストーリーを紡いでいく、理想の飲食店のかたちも垣間見えます。

 

 

『La Pioche(ラピヨッシュ)』店舗情報

営業時間:[月~金] 17:30~翌1:00(L.O.23:00)、 [土・日・祝] 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:不定休
電話番号:03-3669-7988
住所:東京都中央区日本橋蛎殻町1-18-1
オフィシャルwebはこちら

予約に関して

予約したほうがベター。電話にて。

店の地図

 

関連記事

  1. HongKong-L'atelier-de-Joel-Robuchon

    香港でおすすめのフレンチ9選。ベストな高級フランス料理レストランを厳選 [my best+αシリーズ]

  2. bangkok-cocktail-bar-VESPER

    バンコクでおすすめのカクテルバー/オーセンティックバー8店!アジアのイノベーティブなシーンを牽引する注目店揃い [my best+αシリーズ]

  3. Hongkon-Ritx-the-Lounge-Bar

    香港『ザ ラウンジ&バー(ザ・リッツ・カールトン香港)』で地上102階からの絶景アフタヌーンティー

  4. Tokyo-Chofu-Italian-Don-Bravo

    東京・調布『Don Bravo(ドンブラボー)』コンテンポラリー・イタリアン

  5. Asias-50-Best-Bars

    「アジアのベストバー50」2018年度にランクインしたバーの国・都市別リスト

  6. Tokyo-Azabujuban-Sublime

    東京・麻布十番『sublime(スブリム)』新北欧料理・フレンチ ☆

▽海外レストランを日本語で予約したい方は、こちらがおすすめ!▽


予約手数料=1人350円(税抜)
サイトに未掲載のお店もリクエスト可能

予約手数料=1組500円(税抜)

Foodies Asia Instagram

▽空港のラウンジが使えるプライオリティ・パスが付いています!▽

▽日本国内のレストランのweb予約は、こちらで!▽



カテゴリー