韓国・ソウル『品/POOM(プム)』 モダン韓国料理 ☆

Korea-Seoul_Poom

韓国のかつての貴族階級、両班の家庭料理を現代風に表現した『プム』。食材を厳選した端正な料理を味わえることで、ミシュラン1つ星を獲得しています。南山(ナムサン)の中腹にある快適な雰囲気のなか、都会の喧騒を忘れてみては?
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両班の料理を現代的に表現した韓定食で、ミシュラン1つ星店に

かつての貴族階級である両班(ヤンパン)。彼らが食べていたその料理は、現代の韓国料理に大きな影響を与えたとされています。

『プム』は、この品格のある両班の家庭料理を現代風に表現するシェフ、ノ・ヨンヒ氏のレストラン。淀みのない端正な料理と確かな質が評価され、2017年からミシュラン1つ星を獲得している実力店です。

場所は、Nソウルタワーがある南山(ナムサン)の中腹、ソウル駅側です。

タクシーで行けば、明洞やソウル駅から10分ほどですが、このあたりまで行くと、都会の喧騒を離れ、かなり気持ち良い空気に変わりますので、散歩がてら歩いてみるのもいいかもしれません。


ビルの地階からでも、屋上側(写真上)からでも入れます。


店内も、白と木目を基調とした、端正な雰囲気。


窓側の席は、ソウルの街を一望できる気持ち良さ。早めの予約が必要でしょう。

少しでもよい食材を用意するために、コースは完全事前予約制

メニューは、昼も夜もコースのみ。月ごとに変わるコースは、ベジタリアンコースも含めて4-5種で8,000~17,000円程度。最良の食材を確保するために、予約の際にどのコースを食べるか決めておく必要があります。


料理の前に、まず乾燥ナツメと松の実。


アルコールはワインがメインですが、韓国は酒税が高い国なので、ランチだし飲むのはやめておこうかと思ったのですが、スタッフのかたが国産のライスワインを勧めてくれました。

結果、料理との相性もバッチリで、これが正解でした。


続いて、両班だけでなく宮廷料理でもよく見られるタラク粥。栗の風味が秋を感じさせます。


大根の浅漬もほっこりする優しい味わい。

Korea-Seoul_Poom
鮑と梨の冷菜。意外な食材の組み合わせでしたが、味や食感のコントラストが心地よい、絶妙なマッチングでした。

 

外国語での予約のやり取りが面倒な方は、代行予約が便利です。
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