タイ・バンコク『Haoma(ハオマ)』コンテンポラリー・インド料理 ☆

Bangkok-Innovative-Indian-Haoma

 

インド料理をベースとしたイノベーティブな料理で、注目が集まっているバンコクの『Haoma(ハオマ)』。
「Farm to Table」をコンセプトに自家菜園で採れた野菜や魚を多用。
オーガニック食材を使った、新しいタイプの自然派&未来派インディアン・レストランに要注目です!

平均予算:ランチ 3,000~5,000円、ディナー 15,000~20,000円 / 「ミシュランガイド ソウル 2019」1つ星

googleマップで場所を見る
日本語可!『ハオマ』をグルヤクで予約する

オーガニック食材を使ったインド料理の最新スタイル

思っていた店とまったく違っていたのに、結果、素晴らしくクリエイティブな店だったという嬉しい誤算。

正直に告白しますと、そんな経験をしたのが、この『HAOMA(ハオマ)』でした。

日本語のブログで、この店を紹介している記事をいくつか読んだら、自家菜園で育てられるオーガニックな食事が特徴というようなことが書かれていまして。

自然食レストランという言葉も使われていたので、それだけを鵜呑みにして、オーガニックカフェのような料理をイメージし、たまには有機野菜でも食べまくるかと伺ったのです。

実際、店の外に自家菜園はありました。

ところが!

出される料理は、イノベーティブなインド料理。

あらま?!と思いつつも、次々と繰り広げられる皿を、ニコニコしながら食べ進めるという、ことの成り行きです。

店内の装飾にも、緑が溢れています。

さて、勘違いの原因ですが、ちゃんと英語のメディアの記事などでも調べろよ!と自分自身にツッコミを入れるべきでもあるのですが、そもそもランチとディナーは、かなりテイストが違うようです。

土日にやっているランチはオーガニック・カフェ・テイスト。で、ディナーは、作り込んだデギュスタシオン・コースという展開。

いずれにせよ、下調べは重要ですね……。

・3種のコースのディナーメニュー。ランチはセットメニューかアラカルトで

さて、件のそのメニューです。

ディナーは、3種。「13 Course Tasting Menu」2,890THB(約10,000円)、「9 Course Tasting Menu」2,390THB(約8,500円)、「Vegetarian menu」2,890THB(約10,000円)。

ランチセットは、「Flexible lunch」と名付けられていて、「3 Course」999THB(約3,500円)、「4 Course」1,250THB(約4,500円)と価格帯がかなり変わるので、内容もまったく違うものなのでしょう。
クドいですが、そこで勘違いしたようです。

今回は、「9 コース・テイスティング・メニュー」をご紹介します。

ワインはグラスで。だいたいグラスで400THB(約1400円)くらい。タイ価格で、ちと高いとは思います。

結構セレクトは凝っているようで、今ではつくっていないオーガニックのフランス産のシャルドネ。

 

「Galauti cornets」

まずはアミューズ。

Galautiとはインド料理でミックスケバブ的なものなのですが、それが中に詰まったコーン仕立て。

マッシュルームクリームが印象的で、結構スパイシーなのですが、ゆずで香り付けをしているところなどが今っぽいと思います。

 

「Oyster & Corn Tartar」

前菜ですが、シグネチャーディッシュとのこと。

牡蠣と季節の魚のタルタル、固形化したコーンスープで挟んでいます。

 

「Golgappa」

インドでは一般的なパンケーキの一種。

中はマッシュポテト、グリーンピースがベースで、タマリンド、ミントなどで味付けしています。

薬瓶に入ったのは、マンゴーウォーター。

 

「Tomato mist」

 

自家菜園で採れたトマトをいくつかのバリエーションで表現したミスト。

ゼリー状のものとスープは、トマトのグルタミン酸から。

キュウリのソルベにかけていただきます。

ここまで見ていただければおわかりのように、現代的なスタイルの中に、インド料理のエッセンスが詰まったテイストです。

この分野はバンコクでは『ガガン』が有名ですが、ここ『ハオマ』はそれほどモラキュラー(分子料理)のエッセンスは強くなく、イノベーティブでありながら自然派なスタンス。

それがかえって現代的とも言えます。

比べて見るなら、クアラルンプールの『ナドディ』などのほうが近いイメージです。

さて、コースの後半はどうなのでしょう?

 

外国語での予約が面倒な方は、代行予約が便利です▽
日本語可!『ハオマ』をグルヤクで予約する

 

次ページ:インド料理を脱構築したメインの皿々へ >

店舗情報、予約の仕方、マップなどはこちら >

 

 

1

2

関連記事

  1. Teipei-restaurant-mountain-n-seahouse

    台湾・台北『山海樓(さんかいろう)』台湾料理

  2. Shanghai-Canton-Restaurant-Hakkasan

    中国・上海『HAKKASAN(ハッカサン)』モダン広東料理 ☆

  3. tokyo-restaurant-path

    東京・代々木八幡『PATH(パス)』フランス料理

  4. Shanghai-Rerstaurant-Fu1015

    中国・上海『福1015/Fu 1015』☆ 上海料理

  5. Tokyo-Ebisu-Restaurant-Umi

    東京・恵比寿『Restaurant Umi(レストラン・ウミ)』コンテンポラリー・フレンチ ☆

  6. hanoi_hillstation-tapastaps

    ベトナム・ハノイ『The Hill Station Hanoi Tapas & Taps(ヒルステーション・ハノイ・タパス&タップス)』バー ☆

▽海外レストランを日本語で予約したい方は、こちらがおすすめ!▽


予約手数料=1人350円(税抜)
サイトに未掲載のお店もリクエスト可能

予約手数料=1組500円(税抜)
▽空港のラウンジが使えるプライオリティ・パスが付いています!▽

▽日本国内のレストランのweb予約は、こちらで!▽

カテゴリー