台湾・台北『INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO(インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ)』ダイニング・バー ☆

 

「アジアのベストバー50」2018年で2位を獲得した台北の『INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO(インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ)』
カリスマバーテンダーAki氏がクラシックからオリジナルまで縦横無尽に駆け抜けるハイレベルなカクテルが真骨頂の注目のビストロバーです。

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

平均予算:ディナー 10,000~15,000円 /「アジアのベストバー50 2019」No.3

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「アジアのベストバー50」2018でNo.2を獲得したビストロ・バー

「アジアのベストバー50」2018年度のNo.2、台北にあるお店です。

純粋なバーではなく、本格的な料理も提供しているビストロという体。

 

アジアNo.2ということは、私がアジアではもっともクリエイティブなカクテルを提供していると思っている上海の『Speak Low』(No.3)や『The Old man』(No.5)などよりも高評価。

バーテンダーの世界大会で3度の優勝経験のあるAki Wang氏の店ということで、バー業界では知られた店のようですが、あまり話題にのぼることもなかったので、いったいどんな店なんだろう?という疑問ばかりが募ります。

だったら、そう、実際に行ってみるしかないですね。

 

 

 

 

・白を基調とした清潔感あふれる空間

場所は、メトロ「忠孝復興駅」より徒歩3分ほどのところ。

アクセスもいいので、公共交通機関での移動でも便利です。

バーだという気持ちで向かっていたので、白を基調とした明るい店内が意外でした。

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

カウンターに案内してもらうと、奥の棚にあるリキュール類の多さに、期待が膨らみます。

さて、何が飲めるのかと思いつつも、オリジナルカクテルなので、どう頼めばいいか想像が付きません。

そんな客は多いのでしょう、カクテルメニューが、マトリックス形式になっている面白い構成。

(ちなみに、「お土産にどうぞ」と言われたので、このメニュー表は頂いてきました。私が日本人だったからでしょうか)

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

横軸は、リフレックス、サワー、スィート、ストロング、カリナリィ、トレンディと味の方向性。

縦軸は、INDULEGE ORIGINAL、EXPERIMENTAL FROM AKI、TEA & COCKTAIL MIXOKOGY、CLASSIC REVISED、VINTAGE & FORGOTTEN,LIQUID ART BY TIME MATURATEDと、創作の方向性。

 

・世界的なバーテンダー、Aki氏がオリジナルからクラシックまで縦横無尽に駆け巡るハイレベルなカクテル

と言いつつも、選ぶのが面倒なので、最初は店としてもっとも自信があるだろう左上のメニューを頼むのですが。

「Victoria Smash」

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

食前酒的に、爽やかなものもいいかと、「REFRESH」から。

ジンベースで、ハイビスカス、白桃、ライチなどがうまい具合にフルーティなテイストを醸し出しています。

 

「Ruby Coctail」

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

お茶のリカーをベースにビーツやラズベリー、バラなどをミックス。

このあたりの味の掛け合わせの独創性は、さすがですね。

 

 

 

 

・台湾全地域の食材を駆使した料理

冒頭でも紹介しましたが、この『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ』は、店名の通り料理も提供するビストロです。

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

基本はアラカルトで、台湾の北部、中部、南部、東部、島嶼部とわけ、それらのエリアの食材を使い、前菜とメインのメニューを構成しています。

このコンセプトは、とくに私のような外国からくる客にはありがたいですね(とはいえ、そんなに海外の客は多くなかった印象ですが)。

まだ台湾の東部には行ったことがないので、あえて東部のメニューをオーダーしてみました。

 

『SICHUAN PEPPER SALTED PORK with POACHED EGG & MASHED WATER CHESTNUT』

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

この料理に表れているように、料理は、フレンチをベースに台湾料理、台湾食材のエッセンスが加えられたフュージョン料理と言ったところでしょうか。

続いて、メインの肉料理は鴨。

 

「CRISRY DUCK BREAST」。

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

メインのメニューで、セットを選択すると(+100台湾ドル)、スープとパン、デザートが付いてきます。

しっかり食べたいときには、お得ですね。

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

 

・まずは2次会のバー利用がおすすめ

まとめてみると、カクテルはかなりのレベル。

でも、そのレベルが高すぎて、料理はじゅうぶん美味しいのですが、インパクトを感じるほどではなかったというのが正直なところ。

台湾全域の食材を使うというコンセプトは面白いのですが、それがフレンチの枠を超えて、もう少しイノベーティブな領域に踏み込んでいったら、そしてその料理にペアリングしたオリジナルカクテルなんかが出てきたら‥‥とんでもないお店だなぁと思ったのですが、あくまで、たら・ればの話です。

この『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ』があるエリアは、良店が軒を連ねるエリア。

『MUME』『nkụ』、『Baan Restaurant Taipei』と同じエリアにありますし、『Gēn Creative』『肉大人 肉舖 火鍋』『四知堂』などへもタクシーを使えば数メーターで移動できる距離なので、食事はほかで取って、二次会利用として使うのが、パーフェクトな台北の夜への近道でしょうか。

 

 

 

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『INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO』店舗情報

平均予算:1,500~3,000 TWD(約5,000~10,500円)
営業時間:18:00-2:00 定休日:無休
電話番号:+886 2 2773 0080
住所:106台北市大安區復興南路一段219巷11號
オフィシャルwebはこちら

台湾・台北『インダルジ・エクペリメンタル・ビストロ(INDULGE EXPERIMENTAL BISTRO)』ダイニング・バー

予約の仕方

電話か、オフィシャルFacebookページからのメッセージでも予約可。
日本語で予約したい方は、予約代行サービスなどが便利です。
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店の地図

 

「アジアのベストバー50」ランクイン店を探すなら、こちらの記事がおすすめ▽

 

 

 

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