台湾・台北『MUME(ムメ)』ヨーロピアン&アジアン・フュージョン ☆

Taiwan-Taipei-Restaurant-Mume

台湾のモダン・ガストロミーの中で、今もっとも旬なレストランの一つが、この『MUME(ムメ)』でしょう。
『RAW』や『Gen Creative』などとともに、新鋭のなかでは頭一つ抜きん出た存在になっています。おしゃれな雰囲気の店内に、台湾国内の食材をふんだんに使いつつ、ニューノルディックキュイジーヌを発展させたメニュー。
2017年に「アジアのベストレストラン50」に満を持してランクインしたこの人気店をご紹介します!

Taiwan-Taipei-Restaurant-Mume

平均予算:ディナー 10,000~15,000円 / 「ミシュランガイド 台北 2019」1つ星、「アジアのベストレストラン50 2019」No.7

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日本語可!『MUME(ムメ)』をグルヤクで予約する

 

 

「Think Global, Act Local」を地で行く、台湾ビストロノミーの最新型

台湾のコンテンポラリーなガストロミーの分野で先駆者とも言える『RAW』は、本当に予約の取れない一段階上の存在になってしまいましたので、台北で今行っておくべき旬のレストランとしては、『GEN CREATIVE(旧ROOTS CREATIVE)』とともに真っ先にリストに上がってくるお店だと思います。

ちなみに、『anan』の台湾特集(2017年 4月12日号)では、この『MUME』を「台北一予約が取れないレストラン」と紹介していましたが、まだギリギリ大丈夫だと思います。

さすがに台北に旅行している真っ最中に「今晩行くか」と思っても入れない可能性が高いですが、平日なら1週間後、週末でも2-3週間後の予約なら、取れることが多いと思います。

と言っても、数ヶ月先まで予約でいっぱいな店に、いつなってもおかしくない存在ですので、まさに「今が行き時」でしょう!

・台北ガストロノミーに新風を吹き込む良店が集まる、大安エリアの最注目店!

店があるのは、現在ハイセンスな店が急増し、台北のグルメシーンでも注目度の高い大安區四維路。

この『ムメ』の近くにも、個人的に大好きな新感覚の台湾料理店『四知堂』の2号店『tua攤』のほか、『DIARY』や『Whinos』などバーも充実しています。

Taiwan-Taipei-Restaurant-Mume
エントランスから無駄を削ぎ落としたミニマルなイメージ。クラブのような雰囲気です。

オープンは2014年12月。香港出身・カナダ育ちのリッチー・リン(Richie Lin)氏が中心になり、アメリカ出身のロン・シェン(Long Xiong)氏、オーストラリア出身のカイ・ワード(Kai Ward)氏の3人シェフ体制でチームを結成。

世界各国の料理を取り入れミックスさせ、生み出したモダンな料理が、瞬く間に評判に。国外にもその評判は伝わり、「アジアのベストレストラン50 2017」でも、No.43に初ノミネートしています。

台湾を代表する花「梅 UME」のラテン語から名付けられた「MUME」というロゴのみが刻まれたシンプルなエントランスを入ると、タイダイ染のような照明が印象的なバーカウンターが印象に残ります。

このカウンターには、台湾ではトップバーテンダーのJeffrey Lee氏が控えています。

その奥がダイニングスペース。裸電球から照らされるムーディなーオレンジの光と、テクノミュージックの鋭角的なサウンドがフロアを包み込んでいます。

レストランよりカジュアルなビストロのような雰囲気でありながら、ガストロノミー級の料理を合わせた「ビストロノミー」。

90年代後半のフランスで生まれ、世界各地で進化しているその一つのスタイルが、ここ『MUME』で成就しているのかもしれません。

入り口のバーに感化され、食前酒はオリジナルカクテルで。

オリジナルカクテルの「Sweet Revenge」。

ベルモットベースでほんのり甘く、ほんのり苦いこのカクテルを飲みながら、メニューを選びます。

 

中国語・英語で予約をするのが面倒な方は、こちらが便利です。
日本語可!『MUME(ムメ)』をグルヤクで予約する

 

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