東京・恵比寿『Joël Robuchon（ガストロノミー ジョエル・ロブション）』フランス料理

 

平均予算：ランチ 30,000～40,000円、ディナー 100,000～／「ミシュランガイド東京 2024」3つ星　

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モダンフレンチの巨匠ジョエル・ロブション、その東京の御本尊。

2018年のフランス料理界を振り返ったとき、やはりもっとも大きな出来事はジョエル・ロブションを失ったことでしょう。

彼のレストランには、いくつかカテゴリーがあって、「ラトリエ」が一般的とでも言えばいいでしょうか。

東京では六本木ヒルズにありますし、上海、台北、香港、バンコク、シンガポールと各地にあり、ミシュランでは1～2つ星が中心（香港は3つ星）。

そして、この恵比寿のレストランは、「ラトリエ」よりランクが一つ上の「ガストロノミー」。

アジアでは、東京とマカオ、シンガポール（移転休業中）の3店のみになります。

別名「シャトー」、恵比寿にありながら、フランスの古城のレストランにでも行ったような気分を味わえます。

コースメニュー

 

 

 

 

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