タイ・バンコク『nahm(ナーム)』オーセンティック・タイ ☆☆

Bangkok-Thai-Restaurant-Nahm

 

世界で初めてタイ料理でミシュランの星を獲得したロンドンの『nahm(ナーム)』。
この店を手がけたのは、なんとタイ古典料理を学んだオーストラリア人シェフでした。
そのトンプソン・シェフがバンコクで開いた同名の『ナーム』は、「アジアのベストレストラン50」でNo.10以内にランクインし続ける
そして、新たにPim Techamuanvivit料理長が就任してもなお勢いが止まらないこのタイ料理の金字塔に感じた伝統を引き継ぐこととは?

Bangkok-Thai-Restaurant-Nahm

平均予算:ランチ 5,000~7,000円、ディナー 10,000~15,000円

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よりまろやかに洗練されたタイ料理のトップレストラン

イギリス資本の洒脱なホテルCOMO METROPOLITAN BANGKOK(コモ・メトロポリタン・バンコク)」

タイ料理としては破格の国際的な評価を得ているレストラン『ナーム』は、このホテルの1階にあります。

ちょうど2年ぶりですね、この店を訪れるのは。

面している「サトーン通り」周辺はバンコクにおける中心地の一つなのですが、どちらかと言うとビジネス街で、旅行者の自分には関係ないかと思っていました。

ただ、昨今、1つ星を獲得した『Saawaan(サアワアン)』などができたり、「アジアのベストバー50」などにもランクインしているバー『Smalls(スモールス)』があったり、グルメ目当てでも少し身近なエリアになってきた印象があります。

・シェフが交代して、まろやかなテイストに

私が来なかった2年の間に、店では大きな変化がありました

2018年4月に『ナーム』を国際的な名店に育て上げたシェフ、デヴィット・トンプソンが香港で新店『Aaharn』をオープンするために店を去り、サンフランシスコで活躍していたPim Techamuanvivitさんが新シェフとして招聘されています。

シェフが変わって、いったいどういう店になったのかな?と、ワクワクドキドキといった感じでしょうか。

とはいえ、「ミシュランガイド バンコク」2019では1つ星をキープしていますし、「アジアのベストレストラン50」2019年度でもランクを落としたものの、No.22には入っているので、大きくクオリティは落としたわけではないことは確かなようです。

 

今回は、初めて訪れる店と変わりないと思い、「Tasting Menu」(2,800タイバーツ)をオーダー。

それを食べた印象としては、やはりテイストは変わっています。

ざっくりと言えば、まろやかな方向にシフトチェンジしている感じでしょうか。

トンプソン・シェフが鋭角的な美味しさを提供していたとすれば、ピム・シェフは丸みのある美味しさとも言えます。

バンコクのタイ料理店で比べるなら、『ボラン』のような伝統を突き詰めていくスタンスから、『ペースト』のような洗練に近くなったという印象です。

このあたりは、どちらが良いという話ではないので、好みの問題だと思います。

実際、デヴィッド時代の『ナーム』の料理にしても、「ストリートフードとの違いがわからなかった(けど、高い)」という声はよく訊かれていましたし、そっちの方向を堪能したいのなら、バンコクなら『ボラン』へ、香港なら『Aaharn』へ行けばいいということかもしれません。

辛さはオーダーで調整可能ですが、現在は、よりホテルレストランらしくなり、日本人には食べやすいタイ料理になったとも言えます。

・使い勝手もいいハイエンドなタイ料理レストラン

料理以外のところでは、内装などにも大きな変更はなかったようですので、使い勝手のよさは相変わらずです。

多くの日本人の舌にも合うテイストなので、会食などのビジネスシーンにいいのでは。大箱の個室もあります。

出張などで食事をともにするのは仕事相手だから、口に合うか気を遣う。

でも、タイに来ているので、現地の風も感じたいというようなシチュエーションでは、真っ先にリストアップすると思います。

もちろん、旅行で訪れたものの強烈なストリートフードに食傷気味、でもせっかくタイに来てるのだから…みたいなときにも、高いパフォーマンスを発揮してくれることは請け合いです。

Bangkok-Thai-Restaurant-Nahm

 

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『nahm(ナーム)』店舗情報

営業時間:ランチ 12:00~14:00 ディナー 19:00~22:30(L.O.) 定休日:無休
電話番号:+66 2 625 3388
住所:Metropolitan Hotel, 27 South Sathorn Road, Tungmahamek Sathorn, Bangkok
オフィシャルHP(日本語)はこちら

ドレスコード・店の雰囲気など

ドレスコードは「スマート・カジュアル」。ホテル系のレストランですが、それほど気負って行く必要は感じませんでした。ただ、ディナーはムーディーな雰囲気の中、デートなどでドレスアップした方が多いので、場の雰囲気を壊す格好は避けた方が無難でしょう。

予約の仕方

電話かオフィシャルHPの即時予約(英語)で。
外国語でのやり取りが面倒な方は、代行予約が便利です。
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店の地図

 

 

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