香港のローストご飯(焼味・燒臘)のおすすめ5店。ミシュラン星付きから地元密着まで [my best+αシリーズ]

Hongkong-Goose Manor

 

各地域のテーマごとに鉄板店と新鋭や穴場などを紹介する、[my best+αシリーズ]。

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香港では至るところに店があるソウルフード「焼味(シュウメイ)&燒臘(シュウラプ)」。
叉焼やガチョウ、鶏や鳩をローストにした料理の専門店で、ご飯や麺とともに食べるのが一般的です。
日本では、高級中華以外ではまだまだ本格的な味を楽しめる店は少ないので、香港に来たら食べておきたい名物料理。
各地にある名店を辿ってみましょう!

ローストグースにクローズアップした記事はこちらをどうぞ!

 

香港で絶品焼味・焼臘

焼味(シュウメイ)、焼臘(シュウラアプ)?

日本では馴染みのない言葉かもしれませんが、叉焼は多くの方が食べたことありますよね?

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要は、叉焼やガチョウ、鶏や鳩のローストを専門に提供する店が、「焼味」「焼臘」。

この二つの違いは?

「焼味」がオーソドックスに火を入れていき、「焼臘」が表面に蜜やタレを塗りながら火を入れていくという調理法の違いです。

これらの肉のローストを、ご飯や麺とともに食べられる店が、香港には至るところにあります。

つまり、香港人がもっとも愛するファストフードの一つ。

その名店を探してみました。

 

 

 

香港島エリアの焼味・焼臘のおすすめ店

①:『甘牌焼鵝/Kam’s Roast Goose』@湾仔(ワンチャイ)

2014年にオープンして、瞬く間に人気店となり、ミシュラン一つ星も獲得しているのが、この『Kam’s Roast Goose』です。

「ローストグース」が有名なお店ですが、焼味全般にレベルが高いことでも知られています。

Hongkong-Kam"s

豚の叉焼、豚皮の焼き物、ガチョウ肉を使ったソーセージなど肉類のほか、キクラゲや青菜などサイドメニューも豊富。

Hongkong-Kam"s

行列は必須ですが、待った後には、しっかりとした食事も可能です。

 

『甘牌焼鵝/Kam’s Roast Goose』店舗情報

営業時間:11:30-21:30 定休日:無休
平均予算:1,500~3,000円
電話:+852 2520 1110
住所:Po Wah Commercial Centre, 226 Hennessy Rd, Wan Chai, Hongkong
オフィシャルHP(英文)はこちら

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店の地図

 

 

 

②:『再興燒臘飯店@湾仔(ワンチャイ)

庶民的な価格帯での焼味の人気店が、湾仔にあるここ。

ガイドブックなどによく登場するので、観光客も多く訪れています。

Hongkongーjoyhing

3種盛りで、44香港ドルというのは、最近の店ではかなり良心的。

地元の方々にも愛されて、ランチ&ディナータイムには行列ができているのが頷けます。

Hongkongーjoyhing

狙い目は朝イチかランチ後の午後。

この時間帯なら、まだ売り切れになっているメニューもなく、比較的スムーズに席に着けます。

 

『再興燒臘飯店』店舗情報

営業時間:9:30-22:00 定休日:日曜
平均予算:500~1,000円
電話:+852 2519 6639
住所:Chong Hing Building, 265-267號 Hennessy Rd, Wan Chai

Hongkongーjoyhing

店の地図

 

 

 

③:『蛇王二/She Wong Yee』@銅鑼灣(コーズウェイベイ)

「蛇スープ」がスペシャリテのお店ですが、出されるご飯ものは、ローストご飯が中心。

Hong Kong-She Wong Yee

叉焼は、トロっとしたテイストではなく、ギシッと身が詰まった方向性。

鴨や鶏もトロリよりはガツン。日本で言えば「男飯」なイメージのお店です(お客さんに、女性は多いですが)。

Hong Kong-She Wong Yee

ランチタイムだとスープがついてきます。

何も考えずに食せば、蛇入りだということは気づかないかも。

 

『蛇王二/She Wong Yee』店舗情報

営業時間:11:00-22:45 定休日:無休
平均予算:700~1,500円
電話:+852 2831 0163
住所:香港銅鑼灣波斯富街24號 地舖

店の地図

 

 

 

④:『新園焼臘飯店』@上環(シャンワン)

ビブグルマンにも掲載されている焼臘飯のお店。

庶民的な感覚を残しているところが好印象。

手ごろな価格で各種の焼臘、焼味が楽しめます。

 

『新園焼臘飯店』店舗情報

営業時間:8時00分~19時00分 定休日:無休
平均予算:700~1,500円
電話:+852 2541 2207
住所:香港上環皇后大道中327-329號 地舖

店の地図

 

 

 

 

九龍・新界エリアの焼味・焼臘のおすすめ店

⑤:『裕.鵝莊/Goose Manor』@尖沙咀(チムサーチョイ)

九龍側をベースに滞在する方に、便利な立地にあるのが、この『裕.鵝莊』。尖沙咀の裏通り、『ピザハット』のところを九龍公園に向かうアシュレイロードにあります。

もともとは、広州郊外の人気店の香港支店。

Hongkong-Goose Manor

メインのローストグースや豚焼きなど、皮面はカリッと、中はしっとりと仕上げられているのが特徴。

非常にバランスの良い、多くの人に愛される味です。

Hongkong-Goose Manor

比較的新しい店なので、店内もきれい。きたなシュラン系も旅情をそそりますが、この入りやすい雰囲気は安心できます。

 

『裕.鵝莊/Goose Manor』店舗情報

営業時間:11:00-23:00 定休日:無休
平均予算:700~1,500円
電話:+852 6611 0882
住所:No.35, Ashley Rd, Tsim Sha Tsui East
オフィシャルHP(英文)はこちら

Hongkong-Goose Manor

店の地図

 

 

 

⑥:『何洪記 香港国際空港店/Ho Hung Kee』@香港国際空港

旅行などで香港を訪れ、帰国直前まで香港グルメを堪能したいときに、最後の砦となるのが香港空港。

そこで手軽にサクッと美味しいローストグースを選ぶなら、この『何洪記』がおすすめです。

銅鑼湾(コーズウェイベイ)の「Hysan Place(ハイサンプレイス)」12階の本店は、ミシュラン1つ星を獲得し話題になった1946年創立の老舗。

どちらかと言えば、ワンタン麺やお粥のほうが有名ですが、ローストグースもなかなか。

朝9時から焼き物が食べれるので、午前中の出発の際にも便利です。

 

『何洪記 香港国際空港店/Ho Hung Kee』店舗情報

営業時間:6:00-24:00 定休日:無休
平均予算:500~1,000円
電話:+852 2323 6690
住所:Shop 5T61, Level 5, Arrivals Hall, Passenger Terminal Building, Hong Kong International Airport
オフィシャルwebページはこちら

Hongkong-Ho Hung Kee

 

空港でのもう一つの選択肢としては、老舗の「鏞記酒家(ヨンキーレスラン)」の支店がありますが、こちらは、若干高級寄り。

比較的ゆったりと空港で時間が取れるときに向いていますね。

 

 

 

香港のローカルフードを堪能するなら、こちらの記事もおすすめです▽

 

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