タイ・バンコク『80/20(エイティ・トゥエンティ)』イノベーティブ ☆☆

Bangkok-80-20

タイの伝統料理や家庭料理を、ニュー・ノルディック・キュイジーヌを経たイノベーティブなセンスで表現する店としては、バンコクでは唯一無二。
80%のタイ食材と20%の輸入食材という意味で名付けられた『80/20(エイティー・トゥエンティー)』は、可能性の塊でした

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タイ・イノベーティブの最新鋭

場所は、タイ国鉄のターミナル「フワランポーン駅」と、BTSの「サパーンタークシン駅」のちょうど中間。

どちらからも徒歩で12-13分のジャルンクルン通り沿い。電車で行く場合アクセスは、あまりよくありませんが、ジャルンクルン通りは結構面白いので、歩くのも一興。

「サパーンタークシン駅」側には、ロビンソンデパートなどがある繁華街で、安旨店も周囲にたくさんあります。

ほかにマンダリンオリエンタル(フレンチの『ノルマンディ』や『ザ・バンブー・バー』は有名)のもこのあたりなので、食通としては外せないエリアです。

この『80/20』があるのは、「Oldtown Hostel」という宿泊施設の1階。その名の通り、木造のコロニアルスタイルが趣きのある建物なのですが、店内も良い雰囲気にリノベートしています。

(*と思ったら、8月中旬より、店内リノベーションのため一時休業だとか)

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ここに限らず、最近のバンコクのオシャレな店は、古いものをうまくリノベートしていることに感心しきり。

かなりセンスが上がってきていると思います。

・80%のタイと20%のグローバル感

店名の『80/20』に、彼らが追求したいスタンスが表れています。

80%のタイの食材、20%のその他の食材ということから名付けられたと聞きますが、それ以外にも、結果の約80%が主に原因の20%によって引き起こされるという理論から取ったと紹介する現地メディアなどもあります。

料理のカテゴリーで言うなら、イノベーティブになるのでしょうが、食べ終わったときに、私自身の率直な印象としては、8割がた「タイ料理を食べた―!」という気分になったことも付け加えておきます。

実際の調理法などを考えると、もう少し多くほかの食文化の要素が入っているのですが、印象としては8:2くらいに収まるところが不思議。

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実際のメニューですが、つい最近からコースに絞ったようで、5 courses(2,800THB)と7 courses(3,500THB)に絞ったそう。

料金に大差ないので、7コースを選択。

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バンコクなので、ワインではなく、カクテルで。

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アミューズは3品。豚がかわいい。タイスタイルの包(バオ)の変化型です。


First「Smoked White Prawn Crude | Ants Eggs | Cured Foie Gras | Papaye」。

まず1皿目は、スモークした海老とフォアグラ。パパイヤの上に乗っている酸味付けは、なんと蟻! きましたね、最初の皿から攻めています。

先入観なしに食べれば、レモンにも似た爽やかな酸っぱさで、パパイヤや海老とよく合います。

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second「Local Oyster | Chakram | Local Aigae | Kaffir Lime」。

2皿目は、牡蠣のフリット。シート状に火を入れたくさやと下に敷かれた自家製マヨネーズとそこに添えられた甘めのケチャップのようなソースが、どことなく日本人には懐かしい味です。

ここで一息ついて、もう一杯シグネチャーだというカクテルを。

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スモークが中に込められている仕掛けでのコースターで蓋をされて出てきました。

 

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