タイ・バンコクでおすすめのグルメ、レストラン:ファインダイニング編 [フーディーズ・タウンガイド]

タイ・バンコクでおすすめのグルメ、レストラン:ファインダイニング編

 

タイの首都バンコク。ある人にとってはアジアンリゾートの入り口であり、ある人にはバジェットトラベラーの聖地であり、またある人にとってはビジネスの舞台でもあるでしょう。
この記事では、そんなバンコクの美味しいお店を高級レストランを中心に一望。
ミシュラン、アジアのベストレストラン50などのランキングもダイジェストで紹介。

ハイエンドでクリエイティブ、そしてオシャレで値段だけではない高級レストランを探している方にとって、どの店に行けばいいかが見つかる決定版になれば嬉しいです。

introduction:バンコクのグルメシーン

タイのグルメと言うと、ストリートフード的な安旨メシの印象が強かったかもしれませんが、一方、昨今ではとくにアッパーミドルを満足させるレストランが充実。

インターナショナルにアジアを見ても、最注目のグルメ都市になっています。

Thai-Bangkok-House-on-Sathorn

それでは、ジャンル別におすすめ店を挙げながら見ていきましょう。

 

バンコク タイ料理の現在

日本料理が一言で説明し尽くせないように、タイ料理といっても一つではありません。

家庭料理もあれば、宮廷料理もあり、その中でもオーセンティックな味を追求する店もあれば、イノベーティブなアプローチをするレストランも出てきて、表現の幅は広がっています。

<オススメのレストラン>

古典タイ料理:『ナーム(Nahm)』『Bo.Lan(ボラン)』
モダンタイ料理:『イッサヤ・サイアミーズ・クラブ(Issaya Siamese Club)』『スラブアバイキンキン(SRA BUA BY KIIN KIIN)』
コンテンポラリー:『ルドゥ(LE DU)』『80/20(エイティ・トゥエンティ)』

 

『Nahm』や『Issaya Siamese Club』が築いたタイ料理の新基軸を、さらに深化・進化させる若手の躍進

 

現在につながるクリエイティブなタイ料理の流れは、「アジアのベストレストラン50」などでの『ナーム(Nahm)』の躍進から始まったといっても過言では無いでしょう。

さらに興味深いのは、そのスタンス。現代のトレンドにおもねるのではなく、古典タイ料理を再発見し深化させていくことにより、むしろ斬新な料理になっていったところに、独自の才能を感じさせます。

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日本語可!『ナーム』をグルヤクで予約する

 

もう1人の立役者は『イッサヤ・サイアミーズ・クラブ(Issaya Siamese Club)』のキットチャイ・シェフでしょう。

もともとフランス料理の料理人としてキャリアをスタートさせ、自由な発想でタイ料理を再構築。

タイ料理の一般的なメニューでありながら、独自のレシピで創作し、タイ料理の概念を広げてきました。

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日本語可!『イッサヤー・サイアミーズ・クラブ』をグルヤクで予約する

 

その先駆者たちに続くのは、「コモ メトロポリタン・バンコク」にある『ナーム(Nahm)』の厨房で研鑽したカップルが手がける『Bo.Lan(ボラン)』でしょう。

オーセンティックなタイ料理を貫きながら、決して古びた印象を受けないところに独特の才気を感じさせます。

エコロジカルな問題にも意識的で、2018年中には店をゼロカーボンにすることを宣言。

木造一軒家の心地よさに包まれながらも、そんな凛とした哲学が、料理に表れていると思います。

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日本語可!『ボラン レストラン』をグルヤクで予約する

 

新世代からは、まず『ルドゥ(LE DU)』に注目です。

もともとはNYの3つ星フレンチ『Jean George』などで研鑽を積んだ“トン”シェフの料理は、タイ料理の範疇に入れていいか迷うルックスをしています。

けれども、素材や味はやはりタイ料理になっているというスタイルで、新たな風を吹かせています。

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日本語可!『ルドゥ』をグルヤクで予約する

 

もう一つ今ノリにノッてるのが『80/20(エイティ・トゥエンティ)』。80%のタイの食材へのリスペクトと、20%のインターナショナルなセンスでの料理を標榜する新鋭です。

そもそもバンコクはよそ者を暖かく迎えるダイバーシティな空気がある街ですが、この『80/20』にはカナダ人がいたりタイ人がいたり日本人がいたりと、ダイバーシティを地で行くチームから生まれる料理は、これもバンコクでしかなしえない説得力があります。

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日本語可!『80/20』をグルヤクで予約する

 

バンコクの一部のラグジュアリーホテルでは、宮廷料理の流れを汲み、さらに洗練させたタイ料理が給されてきました。主に欧米人、あるいは日本人の口に合うようなマイルドなテイストが特徴です。

その流れを極めた店の一つとしては、「サイアム ケンピンスキー ホテル バンコク」にある『スラブアバイキンキン(SRA BUA BY KIIN KIIN)』が挙げられるでしょう。

デンマークの一つ星店の逆輸入というかたちで展開する店ですが、欧州のフィルターを通したモダン・タイ料理は、一見の価値アリです。

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日本語可!『スラブア バイ キン キン』をグルヤクで予約する

 

グルメシーンを牽引するイノベーティブ

何をおいても『ガガン(GAGGAN)』でしょう。「アジアのベストレストラン50」では目下4連覇中。

人柄が良いことでも知られるアナンド・シェフを慕う料理人も多く、アジアグルメシーンの兄貴のような存在で、この店がバンコクにあったからこそ、街自体のシーンが活性化した功績も大きいと思います。

<オススメのレストラン>


ワールドワイド:『ガガン(GAGGAN)』『ガー(GAA)』『バンカー(Bunker)』

コンテンポラリー・フレンチ:『アップステアー・アット・ミッケラー(Upstairs at Mikkeller)』『サーベルバルグ(Savelberg)』『メッツァルーナ(Mezzaluna)』

 

その『ガガン(GAGGAN)』ですが、内容はプログレッシヴ・インディアンという肩書を付けているように、出身であるインド料理の発展形が軸。

そこに、日本の懐石の影響などを織り交ぜ、唯一無二の世界が繰り広げられます。

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日本語可!『ガガン』をグルヤクで予約する

 

ただ、バンコクの『ガガン(GAGGAN)』に関しては、数年以内にクローズすることを表明していますので、まだ体験していない方は最後のチャンス。

道を挟んで向かいに系列の『ガー(GAA)』ができましたが、開店1年目にして非常に高い評価を獲得しています。

厨房を仕切るのは、インド出身の女性シェフ。テイストは『ガガン(GAGGAN)』より、少し北欧寄りで軽やか。

ニューノルディックキュイジーヌを経由したイノベーティブ系の料理を食べ慣れている方には、こちらのほうがしっくり来る方も多いと思います。

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日本語可!『ガア』をグルヤクで予約する

 

アメリカ人とフィリピン人のハーフ、NY育ちのシェフが手がける『バンカー(Bunker)』にも注目が集まっています。

いわゆる新アメリカ料理のカテゴリーに入れられることが多いレストランですが、ベースにはアジアの味があり、それらを見事に昇華しています。

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他には、もう少しフランス料理に近い端正なイノベーティブとして、『アップステアー・アット・ミッケラー(Upstairs at Mikkeller)』『サベルバーグ(Savelberg)』などが候補に挙がってきます。このあたりが好きな方には、ミシュランガイドで2つ星を獲得した『メッツァルーナ(Mezzaluna)』も外せないでしょう。

 

ホテルレストランに良店が揃うモダンフレンチ

国際都市ということもありラグジュアリーホテルがひしめき合うバンコク。どのホテルもインターナショナルなゲストに向け洗練されたフレンチに力を入れてきたので、どの都市にも引けを取らないフランス料理店が揃います。

<オススメのレストラン>

モダンフレンチ:『ル・ノルマンディー(Le Normandie)』、『エレメンツ(Elements at The Okura Prestige)』、『メッツァルーナ(Mezzaluna)』

 

長年バンコクのフレンチシーンの頂点に君臨してきたのが、「マンダリン オリエンタル バンコク」にある『ル・ノルマンディー(Le Normandie)』
これぞモダンフレンチ!というようなきらびやかさと程よい重厚感がある安定した店としては、アジア屈指のレストランなのは確か。
日本語可!『ル・ノルマンディ』をグルヤクで予約する

 

同じく、ホテル・レストランならではのラグジャリーなインテリアが馴染む方にはThe Okura Prestige」『エレメンツ(Elements)』もおすすめ。
先程も紹介した「Tower Club at lebua」『メッツァルーナ(Mezzaluna)』は、料理が少し軽めですが、店の雰囲気としてはこちらに入れてもいいかもしれません。
日本語可!『エレメンツ』をグルヤクで予約する 日本語可!『メッツァルーナ』をグルヤクで予約する

 

充実した欧州料理

フレンチだけでなく、その他の欧州料理が豊富に揃うところも、バンコクを食都とさせる一因でしょう。

<オススメのレストラン>

モダンジャーマン:『ズーリング(Suhring)』
イタリアン:『アピア(Appia)』
アメリカンBBQ:『スモーキング・パグ(Smokin Pug American BBQ)』

 

いま誰からも高い評価を受けているバンコクの欧州料理レストランと言えば、『ズーリング(Suhring)』をおいて他にはないでしょう。

バンコクでドイツ料理?という素朴な疑問はさておき、2015年にオープンした新しめのレストランにして、現地タウン誌が選ぶ「Top Tables 2018」でNo.1、「アジアのベストレストラン50」はNo.5、「ミシュラン」は1つ星、「La Liste」にも「OAD」にもソツなくランクインしてくるレストランは、アジア全域を探しても片手の数くらいしかありません。

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日本語可!『ズーリング』をグルヤクで予約する

 

もともとは、ホテルレストランでフランス料理をやっていたドイツ出身の双子シェフ。独立するなら、好きなことをやらなくちゃとドイツ料理を志したのですが、むしろドイツ料理を作った経験がなかったそう。

そこで、おばあちゃんが作っていたようなレシピを記憶をたどってなんとか形にしたという笑ってしまいそうな経緯。なのですが、それで高いクオリティを出せてしまうところに非凡さを感じます。

イタリア料理店も数多くありますが、わざわざバンコクで食べるべきは、ローマ料理の『アッピア(Appia)』くらいでしょう。

また、アメリカンBBQのおすすめは『スモーキング・パグ(Smokin Pug American BBQ)』

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日本語可!『ザ スモーキンパブ』をグルヤクで予約する

小さい店ですが、巻きを使ってじっくり火を入れる肉の焼き具合はかなりのものです。

ますます多様化を始めたバー・シーン

観光気分で行くなら、もはやバンコク名物と言えるルーフトップバーはマストでしょう。

有名なだけあって『シロッコ(Sirocco)』『レッドスカイ(Red Sky)』『スカイバー(Sky Bar)』『オクターブ(OCTAVE)』などは手堅く満足できます。ただ、週末や時間によっては、かなり並ぶことを覚悟で。

日本語可!『シロッコ』をグルヤクで予約する 『レッドスカイバー』をグルヤクで予約する 『スカイバー』をグルヤクで予約する 『オクターブ ルーフトップ ラウンジ&バー』をグルヤクで予約する

 

また、ビールの安さについ忘れがちになってしまうのですが、タイは、シンガポールなど他のASEAN諸国と同じようにアルコールの輸入税が高い国です。

ですので、コスパを考えるとワインを飲むには少し辛い国かもしれません。上記に挙げたような店では、良いワインリストを持っていますが、値段は高めです。

とはいえ、「アジアのベストバー50」が先導するようなイノベーティブなバーシーンにおいても、アジアのなかでバンコクはトップレベル。

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シンガポール、日本、香港に続き、タイ・バンコクは6店舗をランクインさせています。

 

この分野ではオリジナルカクテルの先進性に重点が置かれていますが、便利なシーロムにある『Vesper Cocktail Bar(ヴェスパー・カクテル・バー)』や、中華街のはずれではありますが、上海の『Speak Low』の後閑氏に薫陶を受けたバーテンダーが活躍する『Ku Bar(ク・バー)』などを注目店として挙げておきます。

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この『Ku Bar(ク・バー)』は、フロア別にワインバーとカクテルバーが併設されているというスタイルなのですが、バンコクでも自然派ワインへの関心は高まっているよう。

そこに特化した店としては『アバウト・イータリー(ABOUT EATERY)』が注目。ナチュール・ワインでなければという方には、非常にありがたいお店です

ホテルに併設したバーを始め、カクテルが充実した店が多いバンコク。その中でも推したいのが、「W hotel」にある『ハウス・オン・サトーン(House on Sathorn)』

歴史的建造物をつかったバー・スペースも趣があるし、気持ちいい天候ならパティオで風を感じながら飲むオリジナルカクテルも、旅心をくすぐります。

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日本語可!『ザ ハウス オン サトーン』をグルヤクで予約する

 

 

各ガイド、ランキングでの評価

ミシュランガイド バンコク

2017年12月に初版となる『ミシュランガイド バンコク 2018』が発行、2年目の2019年度版も2018年11月にリリースされました。

3つ星はなし、2つ星は「アジアのベストレストラン50」では目下4連覇中の『GAGGAN(ガガン)』、定評の高かったフレンチ『Le Normandie』、日本人シェフが指揮をとるモダンフレンチ『Mezzaluna』に加え、『ズーリング(Suhring)』が昇格。

1つ星は、『ナーム(Nahm)』『Bo.Lan(ボラン)』など23店が獲得しています。

 

アジアのベストレストラン50

世界の食通が、おそらく最も気にしているレストランランキング。アカデミーと呼ばれる会員が、過去18ヶ月に実際に体験したレストランに対して投票してランキングが決まります。

2014年に『ナーム(Nahm)』がNo.1を獲得したのに続き、2015年以降『GAGGAN(ガガン)』が4年連続をNo.1を獲得中と、もっともタイトル保持が多いのがバンコクのレストラン。

全体としても、ずっと3-4店のランクインだったのが、2017&18年と9店舗ランクインさせ、非常に存在感を強めています。

 

最新の2018年度は、No.1『GAGGAN(ガガン)』、No.4『ズーリング(Suhring)』、No.10『ナーム(Nahm)』、No.14『ルドゥ(LE DU)』、No.31『Paste』、No.33『EAT ME』、No.37『Bo.Lan(ボラン)』、No.39『イッサヤ・サイアミーズ・クラブ(Issaya Siamese Club)』、No.43『ハウス・オン・サトーン(The Dining Room at The House on Sathorn)』といった9店舗。

また、最優秀女性シェフに『ペースト(Paste)』のビー・サトンガンさんが選ばれています。

 

過去にランクインした実績があるレストランは、『L’Atelier Robuchon』(2017年NO.40)と『スラブアバイキンキン(SRA BUA BY KIIN KIIN)』(2014年NO.21、’13年NO.29)。

La Liste 2018

フランス政府もバックアップし、世界165カ国の550のガイドから約2615万のレビューをスキャンし、公平なアルゴリズムにしたがって世界のレストランをランキング化したサービス「La Liste」。

バンコクは、ベスト1000内に、No.94『Le Normandie』、No.255『L’Atelier Robuchon』、No.258『ズーリング(Suhring)』、No.608『Savelberg』、No.708『80/20(エイティ・トゥエンティ)』、No.849『Mezzaluna』、No.889『J’AIME by Jean-Michel Lorain』、No.935『ナーム(Nahm)』、No.1013『GAGGAN(ガガン)』の順に10店がノミネートしています。

他のランキングでは挙がっていないフレッシュな若手『80/20』が入っているのが注目。

 

OAD 「Asian Restaurants 2018」TOP 200

美食家のための世界レストランランキングの代表的な情報源の一つ「OAD(Opinionated About Dining)」による「Asian Restaurants 2018」。

「OAD Fine Dining Survey」という名のように扱う店はファインダイニングに特化。比較的「アジアのベストレストラン」に近いというか、そのコンサバな部分のみを切り出したようなイメージです。

 

バンコクは、No.39『GAGGAN(ガガン)』、No.52『ペースト(Paste)』、No.54『ズーリング(Suhring)』、No.183『ナーム(Nahm)』、No.184『イッサヤ・サイアミーズ・クラブ(Issaya Siamese Club)』の5店がランクイン。

地元メディア「BK Magazine」

バンコクの英字タウン誌『BK Magazine』によって毎年発表される「Top Tables 2018: Bangkok’s 100 best restaurants」。

TOP30店のランキング、それらを含めた100店のベストレストランが公開されています。

ベスト10までピックアップすると、No.1『ズーリング(Suhring)』、No.2『Le Normandie』、No.3『L’Atelier de Joel Robuchon』、No.4『GAGGAN(ガガン)』、No.5『80/20(エイティ・トゥエンティ)』、No.6『ペースト(Paste)』、No.7『ルドゥ(LE DU)』、No.8『Upstairs Mikkeller』、No.9『Sushi Masato』 、No.10『Bo.Lan(ボラン)』という順位。

もちろんすべてバンコクのお店なので、それ以降の店に関してなど詳細はこちらからどうぞ。

 

タイ語・英語で予約のやり取りをするのが面倒な方は、代行予約サービスが便利です。



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