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「Asia’s 50 Best Restaurants 2023」ランキング一覧
*金文字の店名をクリックすると各店舗ページにリンクされます。
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No.1-20にランクインしたレストラン
No.1:タイ・バンコク『ル・ドゥ(Le Du)』コンテンポラリー・タイ料理
No.2:日本・東京『セザン(Sézanne)』コンテンポラリー・フレンチ >一休で予約するー
No.3:タイ・バンコク『ヌサラ(Nusara)』タイ料理
No.4:日本・東京『傅(DEN)』日本料理 >ポケットコンシェルジュで予約する
No.5:タイ・バンコク『Gaggan Anand(ガガン アナンド)』プログレッシブ・インディアン
No.6:シンガポール『オデット(Odette)』フランス料理
No.7:日本・東京『フロリレージュ(Florilege)』コンテンポラリー・フレンチ > ヒトサラで予約する ※Chef’s Choice Award
No.8:日本・大阪『ラ・シーム(La Cime)』フランス料理
No.10:日本・東京『NARISAWA』イノベーティブ >一休で予約するー
No.11:シンガポール『ラビリンス(Labyrinth)』モダン・シンガポーリアン *Highest Climber Award
No.12:日本・東京『茶禅華』中国料理ー
No.13:香港『大班樓(The Chairman)』広東料理
No.14:日本・和歌山『Villa Aida』アグリガストロノミー
No.15:韓国・ソウル『Mosu』イノベーティブ
No.16:インド・ムンバイ『マスク(Masque)』
No.17:シンガポール『メタ(META)』イノベーティブ
No.18:中国・上海『福和慧(Fu Hei Fu)』上海精進料理
No.19:インド・ニューデリー『インディアン・アクセント(Indian Accent)』イノベーティブ
No.20:日本・東京『ODE(オード)』コンテンポラリーフレンチ > ヒトサラで予約するー
No.21-50にランクインしたレストラン
No.21:シンガポール『Zén – Frantzen』ヨーロッピアン コンテンポラリー ※Art of Hospitality Award
No.22:タイ・バンコク『スーリング(Suhring)』モダンジャーマン
No.23:韓国・ソウル『オンジウム(Onjium)』コンテンポラリーコリアン
No.24:シンガポール『バーント・エンズ(Burnt Ends)』バーベキュー
No.25:シンガポール『Euphoria』
No.26:シンガポール『クラウドストリート(Cloudstreet)』
No.27:シンガポール『レザミ(Les Amis)』フランス料理
No.28:韓国・ソウル『ミングルス(Mingles)』モダンコリアン
No.29:香港『ネイバーフッド(Neighborhood)』フランス料理
No.30:インド・チェンナイ『Avartana』 ※Highest New Entry Award
No.31:中国・深圳『Ensue』
No.32:日本・京都『チェンチ(Cenci)』イタリアン > 一休で予約する
No.33:タイ・バンコク『Ms. Maria & Mr. Singh』
No.34:中国・上海『Da Vittorio』イタリアン
No.35:タイ・バンコク『Potong』
No.36:シンガポール『BORN』
No.37:香港『Wing』
No.38:タイ・バンコク『Jay Fai(ジェイ フェイ)』タイ料理
No.39:マカオ『ウィン・レイ・パレス(Wing Lei Palace)』広東料理
No.40:ベトナム・ホーチミン『Anan Saigon』
No.41:香港『モノ(MONO)』
No.42:フィリピン・マニラ『トーヨー イータリー(Toyo Eatery)』
No.43:マカオ『川江月(Sichuan Moon)』モダン四川料理
No.44:日本・東京『L’Effervescence』 > 食べログで予約する
No.45:台湾・台北『MUME』
No.46:タイ・バンコク『Baan Tepa』
No.47:韓国・ソウル『ボーン&ブレッド(Born & Bred)』
No.48:フィリピン・マニラ『Metiz』 ※New Entry
No.49:香港『Caprice(カプリス)』フランス料理
No.50:中国・北京『Refer』
No.51-100にランクインしたレストラン
※金文字の店名は、店舗紹介ページにリンクしています
No.51:韓国・ソウル『ジュオク(Joo Ok)』コンテンポラリーコリアン
No.52:ニューデリー『ブカラ(BUKHARA)』
No.53:香港『Ta Vie (旅)』
No.54:香港『Yong Fu(甬府)』 ※New Entry
No.55:韓国・ソウル『7th Door(セブンス・ドア)』Contemporary
No.56:シンガポール『Thevar』
No.57:台湾・台北『Logy(ロジー)』コンテンポラリー・アジア料理
No.58:マカオ『Jade Dragon』ー
No.59:中国・杭州『Jin Sha(金沙庁)』
No.60:日本・富山『L’évo』 ※New Entry
No.61:香港『Ando』 ※New Entry
No.62:香港『Estro』 ※New Entry
No.63:シンガポール『Lolla』
No.64:日本・東京『すぎた』
No.65:中国・上海『ウルトラバイオレット(ultraviolet)』イノベーティブ
No.66:インド・ムンバイ『Americano』
No.67:日本・東京『Esquisse』 ※New Entry
No.68:韓国・ソウル『Eatanic Garden at Josun Palace』 ※New Entry
No.69:コロンボ『ミニストリー・オブ・クラブ(Ministry of Crab)』シーフード
No.70:香港『オット・エ・メッツォ・ボンバーナ(8 1/2 Otto e Mezzo Bombana)』イタリア料理
No.71:タイ・バンコク『Côte by Mauro Colagreco』 ※New Entry
No.72:タイ・バンコク『Wana Yook』 ※New Entry
No.73:タイ・バンコク『Lerdtip Wanghin』
No.74:クアラルンプール『デワカン(Dewakan)』イノベーティブ
No.75:日本・東京『日本料理 龍吟』日本料理ー> 一休で予約するー
No.76:中国・上海『Fu1015』上海料理
No.77:中国・北京『Ling Long』 *NEW ENTRY
No.78:インド・ムンバイ『The Table』
No.79:マレーシア ・クアラルンプール『Eat and Cook』
No.80:日本・東京『The Pizza Bar on 38th』 ※New Entry
No.81:バンコク『ガア(GAA)』イノベーティブ
No.82:タイ・バンコク『Samrub Thai』
No.83:シンガポール『Nae:Um』 ※New Entry
No.84:シンガポール『Jaan by Kirk Westaway』
No.85:シンガポール『Claudine』 ※New Entry
No.86:シンガポール『Summer Pavilion』 ※New Entry
No.87:台湾・台北『Adachi Sushi(足立壽司)』
No.88:中国・上海『Obscura』
No.89:中国・上海『Meet the Bund』 ※New Entry
No.90:日本・東京『Eté』コンテンポラリーフレンチ
No.91:日本・東京『オマージュ(Hommage)』 ※New Entry
No.92:マカオ『Golden Flower』
No.93:インド・ムンバイ『Ekaa』 ※New Entry
No.94:マレーシア・クアラルンプール『Nadodi』
No.95:ジャカルタ『August』 ※New Entry
No.96:台湾・高雄『Liberte』
No.97:香港『Sushi Hare(鮨晴)』
No.98:タイ・バンコク『Nahm』
No.99:香港『Xin Rong Ji (Hong Kong) (新栄記・香港)』
No.100:香港『Vea』
昨年度2022年版で、No.100までにノミネートされていたお店
3月28日夜に更新予定
そもそも「アジアのベストレストラン50」とは?
イギリスのガストロノミーメディア『RESTAURANT』で知られる「ウィリアム リード メディア グループ」が運営する国際的なレストランランキング。2002年より発表している「世界のベストレストラン50」に続いて、「アジアのベストレストラン50」は2013年にスタートしました。
選出方法は?
アジア各国で活躍する、300名以上のフードライター、料理批評家、シェフ、レストラン経営者、著名な美食家などから構成されるアカデミーメンバーによる投票で決定されます。過去18ヶ月間における最高のレストラン・ダイニング体験が対象になります。
オフィシャルwebサイト内の説明ページはこちら
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